年齢 = ４３
性別 = 女
地域 = 長野県
結婚 = 既婚
出会い系 = あり
出会い系でどんなことを？ =
テレクラ全盛期のころ。
普通にＨ。
だけど本当に気持ちいいと思ったことはないなあ。
面識のない人とＨして
気持ちいいってところに行きつくのは
すごく低い確率かもしれませんね。
クンニが好き？ = 大好き
フェラチオ = 好き
感度 = とても感じやすい
濡れやすさ = とても濡れやすい
イキやすさ = 普通
今までにした中で一番興奮したＨ =
学生の頃
中学・高校の頃の友達１５人くらいが集まって飲み会。
集まった場所は
中学校の同級生の家でした。
その子とは高校卒業間際にいわゆるセフレのような関係になり
お互いにそれぞれ付き合っている人がいても
まあなんとなくそれは続いていました。
その飲み会に彼は彼女同伴で
飲みすぎで具合が悪くなった彼女を
やさしく介抱する様子に
一同「ヒューヒュー」
などとからかって盛り上がり
私もその中の一人だったのですが…
誰かの手が後ろから
胸のあたりに伸びてきているのに気づいて
目を覚ますと
いつの間にか炬燵の周りで全員が眠っていて
横向きになっていた私の背後から
手を伸ばしていたのは彼でした。
思わず後ろを振り返ろうとすると彼が耳元で
「しー…黙ってて…」
そのまま彼はセーターの中に手を入れ
ブラジャーのホックをはずし
直接胸を触ってきました。
いくら眠っているといっても
大勢がいる場所
しかもその中に
彼の付き合っている人もいるわけで…
緊張感と興奮が混ざった初めての感覚に
自分でもびっくりするくらい濡れてしまいました。
気づくと私は
自分からジーンズと下着を下ろし
彼を受け入れる準備をしていました。
すると耳元で彼が
「むこうでしよ」
と囁き
わたしを廊下に連れ出しました。
彼は階段を降りかけたところで
私を後ろ向きにさせました。
階段の踊り場にしがみつくような感じで
彼に背中を向けた私は
そのまま彼が入ってくるものと思い
ジーンズと下着を脱ぎ去りました。
すると
足の間に感じたのは
彼の舌でした。
驚いた私が
彼を見下ろすようにして仰向けになると
そのまま彼は
私の足を開かせ、折り曲げて
クンニを始めました。
優しく、やわらかく…
私は階段に腰掛けた形になったまま
彼の舌とその動きと
愛されている自分の
そこがどんどん濡れていく様子から
目が離せませんでした。
声が出てしまう…でも
みんなに、彼女に聞かれたら…
必死で声を抑えながらも私は知らず知らず
自分の指でそこを開いてむき出しにし
腰を浮かせて突き出し
彼のクンニをもっともっと
受け入れようとしていました。
付き合っている人にも
見せたことがない姿勢で
彼女のいる部屋と扉一枚隔てただけの場所で
彼に愛されているというシチュエーション。
冷静になろうとする意識を
抑え込んでしまう彼の舌。
混乱と快感で
頭の中が真っ白になりました。
何度か達してしまい
ビクビク波打っている私の中に
とうとう彼が入ってきました。
思わず声が出てしまい
彼があわててキスで口をふさぎました。
彼の動きはこれまでに
経験したことがないほど激しく
私は何度も達して
そのたびに口をふさがれました。
終わって気づくと
私は階段の下り口まで
ずり上がってきていて
ぼんやりした頭で
行為の激しさを振り返りました。
それ以降誰とも
そういうセックスはしたことがありません。
やってみたいこと =
お互いの経験を語り合いながら
じっくりＨしたいです。
「いやらしい」とか「スケベだね」とか言わずに
ごくごく冷静に
行為が進むにつれて変わっていく私の体をよく見て
どうなっているのか教えてほしい。
触った感じ、舐めた感じ、中に入った時の感じを
吐息と一緒に語ってほしい。
私も同じようにたくさん
感じた事をしゃべりたい。
それと
階段クンニはぜひもう一度
味わいたいです。
ということで上の体験談も
公開してくださって結構ですよ。
メッセージ =
お世話になっております…
読んだり見たりするだけで
ちょっと…やばいです。
しゅんさんのまじめな姿勢もすごく
信頼できます。
大変だと思いますが
ぜひ今後も続けてください。
オナニーについて =
中学生になってから。
特別なものは使わない。
指でゆっくり
クリトリス中心に。
愛液でたっぷり濡らしてすると
たいていすぐ達してしまいます。
階段クンニを経験してからは
その時のことを思い出すことが多いかな。
もう２０年以上前のことなのに…
自分は = かなりHだと思う
SorM？ = ノーマル
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