年齢 = 40
性別 = 女
地域 = 北海道
結婚 = 既婚
出会い系 = あり
出会い系でどんなことを？ =
舐め犬として飼っていた事があります。
以前のここで出会ったのでした
彼は転勤して逢えなくなり
違う子を探しました
尽くしてくれる子が好きなので
僕として逢いに来てくれる方が数人いました
まだ今でもたまにお逢いしています。
クンニが好き？ = 大好き
フェラチオ = 嫌い
感度 = とても感じやすい
濡れやすさ = とても濡れやすい
イキやすさ = 何度もイキます
今までにした中で一番興奮したＨ =
2人とも全く知らない土地で待ち合わせ
駅前のホテルの最上階に部屋を取ってくれた彼
彼と逢うのは2度目
何故か彼と出会う人は皆魅力に負けて体をゆだねる
とあるSNSで彼は日記を書いていた
休みの日は殆どを女性と会うと決めているようだ
そんな彼の日記に興味を持ちあう事に
一度目は私のオフィスに遠くからはるばる逢いにやってきた
私は仕事と偽り彼とオフィスに宿泊する
写真も取り交わしていない
初対面では学生みたいな印象で淫靡な雰囲気ではない
女性の心にスルスルと入り込む
全く嫌味なしに
一晩の内何度逝かされたのだろう
私の性癖は私の今までの日記に書いていて
それを十分読んだのだろう
殆ど理想に近い触れ方をする
１、２度だけちょっと注意したくらいだ
次の朝にはすっかり打ち解けて
又の再会を約束したのだ
程なく4ヶ月後再会は叶えられた
焦らされるのが好きな私
そして多分他の人よりは感度がイィらしい
出会った男は口々に
「たまらない身体だね・・離れられないよ」
などと本当か嘘かわからない言葉で褒め称える
勘のいい彼は洋服を脱がす際にそこから順に唇をつける
彼の舌も事の他スベスベしていて
舌の裏なのか表なのか良く解らないほど使い込まれている
そんな舌で
足の指、脛、大腿、お腹、わき腹、肩、首、背中、肘、脇と
余すところなく全身に舌を使う
私の好きな力を入れず肌の上を滑るように
触れる指使い
彼の体の上に仰向けになりながら
何度も何度もその触れ方で全身を撫でる
乳首にたまたま当たったら
雷が落ちたように痙攣する
既にぐっしょりと濡れぼそった蜜壺に指を差し入れ
ヌルヌルの液を指にたっぷりとつけて軽く軽くアメンボが水を這うように動く
あの動きはとても気に入っていたからかそれを丹念に再現する
たちまち『グウ・・・・』という声とともにガクガクと痙攣する
高まる快楽の寸前に動きを止める
「ダメだよ、勝手に逝っちゃ・・」
「逝く時は逝くって言わないと・・・」
彼の指先は魔法のように快楽の渦に巻き込む
まだまだ長く味わっていたい気持ちから
『イヤ・・まだ・・・イヤ・・・』
と何とも理解しがたい言葉が口を継ぐ
いつも自分がしていることを彼にされ
たまらない気分になる
今度はナメクジみたいなスベスベの彼の舌が誇張したクリトリスを肥大させに来た
舌の表面を一杯使って
先を尖らせて
舌を巻いて、巻いた舌にクリトリスを包むように・・・
何度も、何度も繰り返され叫んだ事のない
『イャ～ン、逝かせて・・逝かせて・・逝きたいのぉ・・』
と腰をくねらせて、そして押し付けて哀願する
返事も何もない
まだまだといわんばかりに攻撃の手は休む事がなかった
そればかりか指まで挿入されて
もう我慢できなくなっていた
寸止めを何度か繰り返され
その傍ら胸を弾かれ我慢の限界を彼に伝える
彼のテクニックに嫉妬に似た思いを抱く
私のそんな姿に切迫したものがあったのだろうか
次は途中でやめる事無く舌と指を動かし続けた
身体全体が痙攣しベッドの上で小さくバウンドし声を張り上げて果てた
程なく息をしているか確かめるように囁く彼の声で正気に戻る
その後自分から避妊具をつけた彼の上に跨り
全てを飲み込む
『動いちゃ駄目よ』
彼自身を感じたいため最初は動かないで暫くそうしているのが
私流のやり方だ
彼を感じ、自分の中の動きを確認するかのごとく力を入れたり緩めたりする
中が敏感に反応する
次第に溢れてくるのがわかる
私は腰を動かす
一番いい所に当たるように
快楽をむさぼる
一部始終を下から見上げている彼
熱のこもった表情に嬉しくなる
下から突き上げそうになる彼を制して
自分の動きだけで果てる
今度は彼の動きも参加し私を休ませない
下からうねるような肉の棒と私のうごめく肉襞が
絡まりあって絶妙な快感をもたらす
子宮の入り口が彼を迎え入れる
少しづつ子宮の中に入っているような感覚
そのような快楽は初めてではない
生涯でも数えると2度目か
たまらない快楽に自然と腰のうねりが激しくなる
自分なのか誰なのか次第に意識が薄れ
『おかしくなる～～』
ろ口走り大きく跳ねて彼の熱い胸にしなだれ落ち
だらしなく口をあけて魂の抜け殻のようにただの肉の塊となった
気を戻したのはやや暫く後だったようだ
彼にも尋常じゃない快感が伝わったようだ
「凄い」
脳で感じるSEXなのかも・・・
きっとボルチオ性感帯ってやつで感じたんだと思う
自分の要望や性癖を理解してくれる
受け入れてくれる
そんな相手と出会えた事に感謝する
そして又根拠のない彼との次の密会を楽しみに今日を過ごすのだ
やってみたいこと =
焦らされるのが好きです
刺激に弱いので
軽く体を滑らせるように手のひらで体を撫でる
指先で優しく触れる
乳首も敏感なので
たまに軽く触られると電流が走ったように感じます
そして何度も同じ事をじっくりとされたいです
とっても感度がいいので
長時間やっていると何処でも逝っちゃいます
失神状態になったりもするので
白目が出ても驚かないで下さい
もちろん、舐められるのも大好き
クリトリスは元々大きいほうですが
舌の全部で包むように舐めたり
先で優しく舐るように
丸めた舌の間にクリを挟めて揉むようなことをされると
とろけます
いろんな事にチャレンジしたり好奇心旺盛な子がいいかも
延々と続けてくれる根気のある愛撫が好きです
数人の大人しいM男クンに
パーツ舐めされるのも夢だったりして・・・
いうこと聞いてくれる大人しめの男性が好きです
奉仕したい子を飼いたいなぁ・・
メッセージ =
なくなる前に何度か利用させてもらいました
私は特に嫌な思いをした事がありませんでしたので残念でしたが
こういう形ででも又繋がりが持てるということは嬉しいですね
最近のしゅんさんの活動はどうなのかちょっとそれも興味がありますがいかがですか？
益々のご発展を期待しています。
オナニーについて =
中学生くらいから初めてしました
布団の中でクリトリスを触ること
嫌なやつにクンニをされるんだけど
縛られて動けない状態
嫌なんだけど、次第に感じちゃって濡れ濡れになり
彼のことを好きになる・・・
自分は = かなりHだと思う
SorM？ = 少しSだと思う（優しく奉仕を命じたい）
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