name = リタ
年齢 = 37
性別 = 女
地域 = 中部地方
結婚 = 既婚
出会い系 = あり
出会い系でどんなことを？ =
普通にエッチ。普通って何？となりますが、ほぼ前戯＋挿入中心（勿論ゴム着）です。
こちらがイクまで頑張ってくれる人もいますが、
すぐ男性がイってエッチ終了になってしまう人までいます。
その点、クンニ好きな男性は素晴らしいですね。
私が何度でもイクまで頑張ってくれます。
クンニが好き？ = 大好き
フェラチオ = 好き
感度 = とても感じやすい
濡れやすさ = とても濡れやすい
イキやすさ = 何度もイキます
今までにした中で一番興奮したＨ =
３Ｐかもしれません。女性二人と男性一人。
男性はかなり精力もありましたが、目隠しして女性二人で
交代でクンニさせたり入れさせたりして弄び、
ほぼＭ男くん扱いでした。
後は、車内クンニ。
でも濡れてしまってシートを汚してしまったり、
せまい車内で好きなように動けないし声は出せないしで
興奮はしたけど、イケナカッタ。残念。
もうひとつ社内クンニ＆Ｆ。昔、不倫中の上司とやりました。
これも興奮はしたけど会議室の内線電話のシグナルと
上司のポケベル（そういう時代です）が気になって
イケナカッタです。
やってみたいこと =
もう一度やってみたいこと...でもいいですか？
上（今までにした中で一番興奮したＨ）に記入した３Ｐの時の出来事です。ちょっと長いです。たくさん書きすぎですか？
「こちらにいらっしゃい」
私とナミは目隠しのマスクをした男の前でフレアースカートをまくりあげた。
「あそこの匂いで、誰かあててみてよ」
両手を拘束され膝まづく男の顔にナミと交代で、ぐりぐりと股間をおしあてる。
パンティごしに男の生暖かい息と鼻先をクリトリスに感じ、私の腰の奥深くにぞくぞくと熱が蘇ってきた。
男の唾液なのか私の淫液なのか、パンティのクロッチ部分はしっとりと濡れてくる。
「パンティ越しなのでよくわかりません」
「そんな訳ないでしょ？」
ナミは男の髪をつかみ、太ももで顔をはさみさらに押し当てる。ナミのオフホワイトのサテンのパンティにもくっきりと染みが見える。
「じゃ、味であててみる？」
「はいお願いします」
男が頷くのを確認すると、私はナミに即されパンティを脱ぐと渡した。
するとナミは、滴る柔らかい肉襞を期待してか空けたままの男の口に無造作につっこんだ。
「うぐっ・・・」
急に異物をくわせさせられ、くぐもった男の喘ぎ。
「誰のかわかった？」
「あぐっ」
マスクの下で男の顔が、苦悶にゆがみながら首をたてにふった。
ナミは男の口から私のパンティをズルリと引き出すと、淡ピンクのシフォン製のパンティは男の唾液をすっかり吸い取り色が変わっていた。
「リタさんのです。」
男の精悍な顎をつたわり唾液が流れ落ちる。
「あたりよ。今、ご褒美あげるから横になって。」
ナミは私に目配せをした後、男を仰向けに寝かせた。
私はゆっくり男の顔上に腰を落とした。
先ほどまで、パンティごしに感じた男の鼻先が直接クリトリスにあたる。
瞬時に男の舌が私の淫襞をかきわけ、あふれでてくる猥らな汁をちゅるちゅると啜りだす。
脳の奥までをちりちりと焦がすような快楽。
膣の奥で感じる本能的な快感とは違う、理性を残しながらもとろとろと柔肉を熔かされるような感覚。
私はさらに堪能するように男の顔に濡れたそこを擦りつけた。
「あん、いい」
私は思わず、声をもらす。
「リタ、気持ちいいの？」
私はうなずく。するとナミは男の胸上に跨り微笑みながら唇を重ねてきた。
男の上で抱き合うような形になり、ナミの舌が私の唇の輪郭をなぞりゆっくりと私の舌とからみあった。
ぴちゃぴちゃ。
激しく舌を絡める私とナミの唇の間から、唾液がしたたり落ち男の胸元を濡らす。
ぐちゅぐちゅ
男の舌が私の襞の隅々までを舐め上げ、さらに熱くなったその奥にまで舌を侵入させ粘膜をかき回す。
男の上で舌の動きに呼応するように私は腰をうねらす。
「んっ、んっ」
ナミが唇をはなすと同時に私は堪えきれずいってしまった。
私はしばし、ナミと抱き合いながら快楽の余韻を楽しむ。
腰を浮かせると下から顔中を猥らな汁でベタベタになった男の顔がでてきた。
目隠しのマスクがすっかりずれていて私と目があった。
「すごく良かった。」私は男の頬をなでながら、涼やかなその瞳に囁くと男は口元だけで微笑んだ。
「次は私のよ」
私たちは抱き合ったまま、そっとその場所を交代した。
ナミは私に見せ付けるように腰を少しうかし男の舌を堪能しはじめた。
メッセージ =
かなり前から楽しませていただいております。
クンニサイトのパイオニアとして、しゅんさんの投じた一石
というか一サイトはクンニ好きの男性や女性たちのよき
オアシスであると思います。
またしゅんさんのセンシャルな体験レポートは女性が読んでも
感じちゃいますね。普通に男性が書いた体験レポートは女性が
読むとちょっと萎えな部分もあったりするので、しゅんさんの
文才はすばらしいです。
女性を大切に思う人柄が現れているのでしょうか。
一番、好きなのはブラジル女性との体験かな。
掲示板も常連の方をはじめ真面目な意見などが交わされ、
とてもいい雰囲気だっただけに今となっては残念です。
真面目なエッチ＆クンニ好きにはこれからも期待してます。
オナニーについて =
セックスと無関係なオナニーは、すでに幼稚園位のときから
していました。家の柱を足の間をあててると、気持ちよくて
こっそりやっていました。
まだセックスの知識がない小学校４年生の夏、
友達に水着のはいったバッグを公園に隠され、探してる最中に
一緒に探してくれた知らないおじさんにアソコを触れて
しまいました。
最初はワンピースの上からだったのですが、抵抗しなとわかる
と下着の中に指をいれてきて直接、弄られてしまいました。
怖かったのとだんだん気持ちよくなってきて動けず、
暫くおじさんに触られるままでした。その後、友達の声で
おじさんはやめてくれたのですが、変なことされて
気持ちよくなってしまった自分に罪悪感を感じて暫く
オナニーは封印でした。
高校生で彼ができてからオナニーが無事、復活しました（ひとり拍手）。
自分は = かなりHだと思う
SorM？ = 少しSだと思う（優しく奉仕を命じたい）
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